どんな仕事をするのか決める

独立・起業するときは、個人事業主としてスタートする方法があります。そのためには、どんな仕事をするのか決めることが大切です。そのひとつに、これまでの経験を活かす方法があり、これまで取得した専門的な知識や技術を活かしやすいかもしれません。また、これまで経験したことがない、新規の分野にチャレンジする方法もあります。どちらの方法がよいのかは一概にはいえませんが、漠然としたイメージではなく、具体的に計画を立てて実行に移すことが大切です。また、自分ひとりで仕事を始めるのか、家族といっしょに仕事するのかなども決めていきましょう。

事務所をどこにするのか決める

独立して仕事をするためには、拠点となる事務所が必要です。パソコンを使ってひとりで仕事をする場合は、自宅を仕事場にしてもよいでしょう。しかし、仕事によってはプライベートスペースと分けることが大切です。また、従業員を雇う場合や、接客が必要な仕事などでは事務所を構えるほうがよいかもしれませんね。ちなみに、自宅を仕事場にしたときは、家賃や光熱費などを必要経費にできる可能性があります。ただし、家計費との按分が必要なほか、どこまでが対象になるのかはケースバイケースです。不安な点は税務署などに確認することをおすすめします。

「開業届」もお忘れなく!

個人事業主として仕事を始めるときは、開業後1カ月以内に税務署へ出向き、開業届を提出する必要があります。そのとき、確定申告関係の手続きもしておきましょう。ちなみに、節税面でも有利になる「青色申告・65万円控除」がおすすめです。また、税務署を訪れたときは、従業員を雇う場合の手続きなど、必要な手続きを済ませておくことが大切です。

フランチャイズとは、加盟する店舗が本部から看板や提供商品、サービスを提供する権利を譲り受けて営業を行うビジネスです。