従業員が定期的にチェックしているのでまず安心

カップルでホテルに泊まるとき、部屋に盗撮カメラや盗聴器が仕掛けられているのではないかと心配する人も少なくないでしょう。では、実際にそういったことはあるのでしょうか。

盗撮カメラについては、以前、ホテルに隠しカメラを取りつけ、撮影した映像を販売していたグループが摘発されています。また、盗聴器についてはホテル街の路地を受信機を持ちながら歩くと、部屋での音声と思われる音が聞こえてくるとよく言われます。そうしたことから可能性はゼロとはいえないでしょう。

ただ、ほとんどのホテルの部屋には、盗撮カメラも盗聴器も存在していない可能性が高いです。というのは、ホテルの部屋には定期的に従業員が入って清掃を行っているため、先日まで存在していなかったものが置いてあればすぐにわかるからです。したがって、部屋にいる様子を勝手に撮影されたり、録音される心配はほぼないでしょう。

公衆トイレで用を足す場合は要注意

ホテルの部屋などよりもずっと注意したいのは公衆トイレです。ホテルの部屋と違い、お金を払わずともいつでも出入りが可能なのでカメラを設置しやすいからです。

そのため、外出先で用を足したくなった場合は、できることなら公衆トイレは避けた方がいいでしょう。比較的安全なのはパチンコ店のトイレです。利用する際に店員に断る必要がないので気楽に使え、店員も利用するので不審物があればすぐにわかりますし、しかも、公衆トイレと比べると綺麗で温水シャワーが出るようになっているものが多いです。

機密文書は一般的に三種類の文書に分けられます。極秘は秘密を守る必要性は高く漏洩すると企業に被害を及ぼす物、秘は社内の関係者以外に知らせてはいけない物、社外秘は社内だけでなく社外にも秘密にすべき物です。